セミナー事前申請にて法人負担を行った方のセミナー受講レポートです。是非ご確認ください。
2026年7月2日 七里KT歯科、矯正(訪問)所属
今回の研修では、口腔機能発達不全症や口腔機能低下症について基本的な考え方や
評価方法、実施指導の進め方を学ぶことができました。
特に口腔機能の低下では「食べる」 「話す」といった口の機能だけではなく、低栄養や
誤嚥性肺炎、生活の質にも大きく関わるため、早い段階で気づき継続して関わっていく
ことの大切さを感じました。
また、検査を行うだけではなくその方の生活背景や状態に合わせて無理なく続けられる
訓練や指導を行うことが重要であると学びました。
口腔機能実地指導料では、評価・指導・文書提供・継続的な再評価を行うことが求め
られているので、歯科衛生士の専門性を十分に発揮できる分野だと思いました。
歯科衛生士として、患者様一人ひとりに寄り添いながら向き合うことの大切さを再認識
しました。
今回の研修で学んだ内容を日々の診療に活かし、口腔機能の維持・向上につながるよう
努めていきたいと思います 。
特に訪問診療では高齢の患者様と関わる機会が多いので、口腔清掃や口腔ケアだけ
ではなく、口腔機能の視点を積極的に取り入れ、多職種とも連携しながら患者様が少し
でも長く「口から食べる喜び」を持ち続けられるようしていきたいです 。
