口腔機能実地指導料に係わる研修会受講レポート

セミナー事前申請にて法人負担を行った方のセミナー受講レポートです。是非ご確認ください。

2026年7月19日 コウノ歯科所属

今回の研修では、令和8年度診療報酬改定で新設された「口腔機能実施指導料」をはじめ、口腔機能管理の考え方や評価方法、口腔機能発達不全症・口腔機能低下症について学びました。
口腔機能は食べる・話す・飲み込むといった日常生活に欠かせない機能であり、その低下は全身の健康や生活の質にも大きく影響することを理解しました。


また、高齢者では口腔機能低下症の早期発見と継続的な管理が重要であり、小児では発達段階に応じた評価や保護者への支援が必要であることを学びました。


さらに、口唇閉鎖力や舌圧、咀嚼能力などを客観的に評価し、その結果に基づいて適切な指導や訓練を行い、定期的に再評価しながら支援を継続していくことの重要性についても学びました。


今回の研修を通して、歯科衛生士は口腔清掃だけでなく、口腔機能の評価と管理を通じて患者さん一人ひとりの生活を支える重要な役割を担っていることを改めて実感しました。今後は訪問歯科診療の現場で今回学んだ内容を活かし、患者さんの口腔機能の維持・向上につながる支援を行っていきたいと思います。

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