実習内容：「ブタ顎骨フラップ実習」
持ち物：研修ファイル、実習が出来る格好
開催期日：2024/2/14㈬10:00～16:00
場所：津田沼前原コウノ歯科・矯正歯科
大久保先生本日の研修に参加された先生方はお疲れさまでした。
16時までの長丁場でしたが、通常のウィドマン改良法から歯肉弁根尖側移動術まで一通り経験できたかなと思います。
全層弁と部分層弁の違いもブタ顎を使うとより明確になったかなと思うので、今後歯周外科等を実際の臨床でやる場合に改めて復習してください。
次回(2/28)はDr・DH合同研修でデンタルスタジオ和の技工士、堀口さんに再登場してもらい、より深くチェアサイドとラボとの関わりを話してもらうつもりです。
